フィンペシアとは、プロペシアのジェネリック品のことです。
AGA(男性型脱毛症)の治療に用いられる薬です。
ジェネリック品なので、プロペシアと同じ成分でありながら大幅に安くなっています。
薄毛の原因となる男性ホルモンを抑制することで、発毛を促します。
DHT(ジヒドロテストステロン)は、薄毛を促すホルモンとして知られています。
この産生量が多いほど、薄毛を促すのです。
女性が薄毛になりにくく、男性は薄毛になりやすいのには、このDHTが大きく関連しているわけです。
フィンペシアは、クリニックでは入手することができません。
現在、取り扱っているのは個人輸入のみです。
インドの製薬会社で製造しております。
ネット上にはニセモノも出回っているので、信頼できる店舗以外からは購入しないようにしましょう。
フィンペシアの効果については、プロペシアと同様だと言っていいでしょう。
まったく同じ成分で構成されているからです。
ただ、開発過程などに違いがあるため、人によっては効果の出方が違うことがあります。
同じ成分でも、薬の製造過程の違いにより、効き目にも差が生じることがあるとされます。
プロペシアとどちらがよいかについては、相性によって決まります。
フィンペシアは、錠剤を割らずに飲んでください。
そのまま飲むことで本来の作用を発揮できるからです。
錠剤を割って服用した場合の安全性は確認されていないからです。
これはプロペシアの注意事項ですが、ジェネリック品であるフィンペシアにも共通すると思っておいたほうがいいでしょう。
服用できるのは、成人男性のみです。
女性が服用しても効果は表れません。
服用は1日1回のみにしてください。
国内のプロペシアは、1mg錠と0.2mg錠がラインナップされています。
個人輸入のフィンペシアを購入するときは、この用量を守ったほうがいいでしょう。
1mgを超えた状態は服用するべきではありません。
大容量だから効き目が強いとは限らず、副作用が生じる可能性があるからです。